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メディナ・エスペホよりニルソン・ロペス氏。

久しぶりに最高のナリーニョ・マイクロロットが届きました。

一昨日届き、昨日ローストしました。

経時変化が楽しみですが、ロースト直後でもニヤつくテイストでした。

 

皆さん、慌てないでください。まだリリースしていません。

 

コロンビア南部、

特にナリーニョやウィラ、カウカといった地域の生産者たちが生み出すコーヒーには、

これまで何度も心を動かされてきました。

 

今回入荷したニルソン・ロペス氏/エル・バド農地のコーヒーは、

そのナリーニョの真の力を感じさせる一杯です。

 

エル・バドのコーヒーを口にした瞬間、

その熟度の高さと育成環境の素晴らしさが鮮明に伝わってきます。

まず印象的なのはその質感。

“かるい”

ある程度のボリューム感はあるにもかかわらず、

“かるい”

高地栽培特有の凝縮されたエキス分が、飲みごたえのある一方で、

軽やかな飲み口をもたらしています。

立ち上がる風味は、華やかでエレガントなフローラルアロマです。

まるで花畑を思わせるような香りがお鼻をくすぐります。※お花畑ってオイオイおじさん

そして余韻が長い。

まさに求める「かるくて余韻が長い」コーヒーです。

 

味わいの中心には、完熟した果実を思わせるジューシーな甘みと酸があり、

そこにロースト由来の程よい香ばしさが加わることで、立体的な奥行きが生まれています。

これらの要素が個々に主張するだけではなく、高次元で調和し、絶妙なバランスを保っています。

 

特定のフレーバーが突出しているというよりも、

コーヒーという果実が持つポテンシャルが余すところなくカップに表現されている印象です。

丁寧に育てられ、適切に処理された豆だけが持つ、濁りのない“クリ ーン”で充実した味わい。

それがニルソン。ロペス氏のカップクオリティです。

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良いコーヒーに出会うと嬉しくなります。

本当に良いコーヒーに出会うと沁みます。

さらに素晴らしいコーヒーに出会うと思わず感動します。

 

感動でにやけてしまします。終始にやけていますが、

産地のポテンシャルというか、力を感じるコーヒーです。

屈指の香味をぜひご体感ください。

 

 

「人の手で品質を上げる事など微々たるものです。肥沃な大地と特殊な気候が生み出した

 コーヒーの実を丁寧に収穫・精製することで品質の低下を防ぎ、少しでも美味しい状態で

 出荷すること事が私たちの仕事です。」    ―ニルソン・ロペス

 

 

店頭・ネットショップリリースは少々お待ちくださいま。

宜野湾店で内緒で販売してるかもしれません。

 

山田