40代にもなってまだまだ子供だなと思う事ばかりの日々です。
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さてさて先日、42歳になりました。
42歳になりましたので、あまり意味がなく年相応の在り来たりな事を書きます。（普段から意味なくありきたりじゃん）
この年齢になると、ふと「健康」の二文字が頭をよぎることが増えてきます。
2年前に40をむかえたあたりから、「このまま走り続けていくために、もっと体を大切にしなければ」と感じることが増えました。そこで、パッと思いついたこと、
40代は「睡眠」をテーマにいこう。
自分なりに健康のためにしっかり眠ることが重要と考えた次第です。
もともと私は眠ることにあまり執着がないタイプで、半日だとか一日中眠るなんてことは今までほとんど、いや一回もない気がします。
そのうえ、すっかり早起きが習慣になっています。
疲れた日に意気込んで眠りに入ることもあるのですが、大抵6時間ほどで目が覚めて動き始めてしまします。（二日酔いの場合は動き出せないこともある）
以前より体力的に無理が効かなくなってきたと思い始め、持続的に仕事を続けられるコンディション作りの大切さを感じます。
コーヒーは健康に良いとされ、様々な効能があると言われています。
もちろん仕事としても、いち愛好家としてもコーヒーをたくさん飲むわけですが、
30年後、自身の健康でもって実証したいところです。
やってきた甲斐があったといえると良いですね。
しかし今後の体力低下不安が増す一方で、
「この先も走り続けたい」
という思いはますます強くなっています。
これが困りものだと思うのです。
やはり自分をきちんと客観視し、己の限界の手前を見定めないといけませんね。
だがしかし、まだまだリミットには達していないと思っています。（←これが困りものです。）
全く理解していませんね。私。
だからこそ、良い睡眠と健康的な習慣を取り入れたいと思うのです。
山田
