ときどき、職場以外で仕事をします。
よく行くのはそうスタバ。ほかにも選択肢はあるのですが、
どこでもいいようで、なぜかスタバじゃないとダメな日がある。
👇まずはお知らせです。
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●ハンドドリップワークショップ申込受付中!!
「ドリップ拡散計画 Vol.4」
Volume.4の日程を公開しました!!
6月~の日程となります!!!
ドリッパープレゼント付きの30分のワークショップです。
宜野湾店、chapteR那覇泊店各店にて開催。
詳細はこちら→【最新!!ドリップ拡散計画Vol.4:6~7月受付中です!!】 | YAMADA COFFEE OKINAWA 山田珈琲 沖縄-上質の豆を沖縄から-コーヒー豆小売・卸売
お申込みはこちら→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeLR6nSoXDb292Q7k_NJ3Q7LTmUSk2ssZfShLz3sqpGGbQULA/viewform
●期間限定ブレンド「THE FATHER」リリース!!!
↓父の日に贈る感謝の気持ち、これで行きましょう!!
SPECIAL SEASONAL BLEND 2025 THE FATHER | フレンチロースト – YAMADA COFFEE OKINAWA
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自店ではできない種類の集中。
それは、ちょっと開かれた場所で、多少他人の目を気にしながら、
でも深く潜るように、思考を掘っていくような感覚。※どんな感覚だそれ
まわりのざわめき、BGM、誰かのマックブック。
小声でおしゃべりする人も、大声でおしゃべりする人も、真剣な人も、ふざけてる人も、
空間を構成する要素として受け入れる包容力をスタバはもっている。
仕事や勉強をしている人も多く「誰かが何かに集中してる空気」の中に身を置くと、
自分も、何かやらなきゃって思えてくる。
自分の店には、自分のリズムが染みついている。
コーヒーの香り、音、空気。それはとても心地いいけれど、
ときに“何かを始める勢い”をつかむには、柔らかすぎることがある。
スタバには、ちょうどいい「他人感」がある。
居心地が良すぎない。けれど、邪魔もしない。
ある意味、自分の世界を開きすぎずに開ける場所なのかもしれない。※表現むずかしいが要はスタバが好きなのである
気づいたら1時間経ってしまっている、そしてスタバを後にする。
そしてまた訪れる。
何より働くスタッフさんが好きだ。
どこか皆さん喜々と仕事している。
スタバで感じの悪いスタッフは見たことがないい。
そんなスタッフどこかのスタバにはいるのだろうか。
想像できない。
採用基準が気になるね。
ふと「そろそろ戻ろう」と思ったとき、
自分の店に立つ感覚が、少しだけ更新されていたりする。
山田